【偶然と奇跡の芸術】炎と水が織りなす産物がヤバい。

舞台はシカゴ。まるで世界が氷河期に突入したかのような光景。
自然に出来たとは思えないこの現象は大きな炎をきっかけに起こった。
その真相とは・・・。 

1月23日、シカゴのある空き倉庫で大火事が発生したらしい。
早急に消防隊が駆けつけ、消火活動にあたり、炎は沈下されたのだが・・・

その日、かなり冷え込んでいたシカゴ。
すると消化のための水が急激に冷えて凍り始め、つららが出来始めた。

消防士のヘルメットもこの有様。
周りがどんどん凍り始めていく・・・。

そして煙が消え始めたその先に見えたものとは。

 驚くべき光景だった。
水がかかったところは全て凍結し、いくつものつららが出来たのだ。
炎があって、それを沈下するために放水、急激に冷えて感動すら覚える光景の出来上がりだ。

幸いケガ人等の情報は出ておらず、一歩間違えば大惨事になるとこだったが、
この光景はすごい。言葉が出ない程・・・・・。
アメリカ北部だからこそ起こる風景なんだろうな。もっと寒いとこはどうなるんだろww

引用元：the Atlantic


BD/洋画/バックドラフト(Blu-ray)/GNXF-1569

特選！父の日ギフト【送料無料】名水乃蔵 特別本醸造＆天狗舞 山廃純米＆幻の瀧 つらら【日本酒　飲み比べ】

書いた人： ADしか