中国の雪フェス残酷すぎ...これはワロエンヌ...orz

中国、吉林省延吉市で1月14日、伝統的な雪フェスが行われ、
その異様な光景が話題になっている。 

アーチェリー、鳥、氷...

一体その異様な光景とは...。 

その雪フェスでは、イベントの一つとして
観光者が、獲物の象徴である鴛鴦(オシドリ)を生きたままアーチェリーで殺す事が出来る。
このイベントに対し、論争が起きている。

 

 おしどりをぶら下げる係員。

これに対し中国国内では、 

・俺らんとこは、新年になると豚を殺すんだけど、これも残酷だよなぁ...。

・ 楽しいかもしれないけど、これは命を奪ってるんだぞ？
　これで観光客を惹きつけようってか？ やめたれ。

・残酷とはこの事。

・みんな鳥肉食べてるけど、それも殺されてるわけで...
 
・これがな、お前たちが死にそうとかだったらいいよ、別に。
　でもねぇ、これは違うよね。
　主催者はお金の事ばっかり考えて、他は何も考えてなかったってか？

と様々な意見が出ている。


日本の活き造りも海外から見たら残酷...かもしれませんね。


のぼり旗「いかの活き造り」　(10枚セット)

参照元：xinhuanet.com
 

Comments

[5. 筒抜け@名無し]

突っ込み所がおかしいかもしらんが、写真のどうみても鴛鴦じゃないだろ・・・

[4. 筒抜け@名無し]

これでこのまま捨てたりしてたら論外だけど、ちゃんと調理して食べるんなら問題ない様な気もするけど、嫌な人は嫌だろうね。

[3. 筒抜け@名無し]

他のサイトでは韓国で紹介されてたな

[2. 筒抜け@名無し]

・・・・元動画見たけど中国なのかな・・？ハングルがあったけど？あの赤い奴

[1. 筒抜け@名無し]

以下連呼リアンによる
「日本だって残酷！ネトウヨ自重しろ！」
みたいなコメが出てくると予想